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zoom RSS 『邪馬台国三国志』古代史の常識と通説を疑え3〈天之国/倭国/倭奴国の生い立ち〉3

<<   作成日時 : 2014/08/19 07:17   >>

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‥‥天之国→呉の太伯や夫差の末裔
U@前五世紀前半、呉の太伯や夫差の末裔が江南から渡来して、天(日)を崇拝する天之国を興した。この国は、倭国王朝(高天の原)、倭奴国王朝(天地)、大和朝廷に発展した。
『晋書』や『魏略』逸文、「(倭人は)太伯の末裔と自ら言う」
宋・元時代を生き抜いた中国史家も、三世紀の倭人が語った言葉としてこう書き残す。
「日本いう、呉の太伯の後なりと。けだし、呉亡んでその傍流、海に入って倭となる」
『史記』、「末弟の季歴(文王)が優れた素質を持ちあわせ、その児・昌(武王)の出生時に瑞兆が現れたことで、周太王は、『我が子孫で栄える者があるとすれば、昌であろう』と言った。
これを耳にした嫡子の太伯は、太王が末弟に相続させたがっていると悟ると、次弟と一緒に荊蛮(南の異民族)の地に逃れた。そして、その土俗に従って入れ墨と断髪を施し、二度と周王朝に戻らない覚悟まで示した。これに感激した南蛮の千余家が太伯を君主に担いで呉の国を立てた」
倭国、倭奴国、日本国については、『隋書』、『旧唐書』、『宋史』、『元史』にこうある。
『隋書』「倭国伝」、「漢の光武の時、使を遣わして入朝し、自ら大夫と称す。安帝の時、また使を遣わして朝貢す、これ倭奴国という」
『旧唐書』「倭国日本伝」、「倭国は古の倭奴国なり。・・その王、姓は阿毎(あめ)氏なり」、「日本国は倭国の別種なり」、「日本は旧小国、倭国の地を併せたり」
『宋史』「日本伝」、「日本国はもとの倭奴国なり」
『元史』「日本伝」、「日本国は東海の東にあり、古は倭奴国と称した」

A彼らは菜畑(佐賀県唐津市)や曲り田(二丈町)などの湿地帯に分け入って水田稲作に励む一方、祖霊が天に昇って太陽(日)になったと信じて先祖祭祀に入れ込んでいた。いつの頃か天之国と称して、日の鏡三面でもって祖霊を日の神として奉っていた。そうする中で、熊本平野の熊族が擦り寄ってきたことで、福岡平野の那珂つ国に少しずつ近づいていった。
那珂つ国がこのよそ者にどう反応したかは知る由もないが、中国神話や考古学から推察する限りでは、以下の考えの下で結集して、東海や北陸まで進出した模様だ。
「天地開闢の神話にあるごとく、天之国と連携した天地の国体下で、東の縄文勢にあたるのが古から伝わる正道だ」
【菜畑遺跡】佐賀県唐津市)、夜臼式期(縄文晩期末、本書のいう厳之国王朝期)の水田跡下層から、さらに百年以上も遡った縄文晩期後葉(前五世紀)の水田跡四枚や山ノ寺式突帯文系土器が出た。炭化米も二五○粒ほど出土した。そこでは、直播きだった。
【曲り田遺跡】(福岡県二丈町)、周囲の水田より二○数bほど小高い丘陵上にある。夜臼式よりも古い地層から山ノ寺式土器(前五世紀、菜畑遺跡と同時期)、竪穴式住居跡三○、住居跡から厚さ四_b、幅四abの鉄片一、支石墓一などが出た。
支石墓は墓壙に火葬骨を埋納して丹塗りの小壷(山ノ寺式)を副えた上に、四○×三○abの花崗岩を据えたものだった。十六粒の炭化米や土器に付着したモミの痕跡も検出された。


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