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zoom RSS 『邪馬台国三国志』古代史の常識と通説を疑え6〈天之国/倭国/倭奴国の生い立ち〉6

<<   作成日時 : 2014/08/22 06:44   >>

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‥‥倭国王朝→天(厳)之国+日高国(戦国七雄・韓の一門)〓高天
W@前二二○年頃、秦に敗れた韓勢(周一族)が大挙渡来して、天之国ともども厳之国王朝を倒し、周政治を称える倭国王朝を興した。
『史記』、「韓の歴史を遡ると、その公室の先祖は周と同じく姫氏を姓とした。前七世紀中頃、これにつながる韓武子が晋(周分家)の献帝に仕えて韓原(陜西省)に封じられ、三代後の韓厥が封地にちなんで韓氏と語り始めた」
A厳本家はというと、宗像地方や遠賀川流域に閉じこもって謹慎していたが、いつしか天之国にすり寄って行って、天之国一門として立ち回っていた。
B倭を共立した韓・呉・越の末裔らは、末代までこの国を支えあうことを誓って、韓人が日の国(佐賀・長崎・熊本県)の守りを固めた。呉の太伯子孫や越オロチ族ら末裔は、筑紫国(福岡県・大分県北部)の守備を受け持って国づくりに励んだ。その後、日の国は日高国と語り、筑紫国は天(厳)之国とも称していた。
ほどなく、倭が水田稲作に本腰を入れ出したことで、朝鮮半島に住む農民らが北九州に続々と渡ってきた。その結果、朝鮮半島の稲種による水田稲作が急速に広がった。
C倭は、日高国(日の国、肥前・肥後)と天(厳)之国(筑紫国、筑前・筑後、国東)を盟主として、東海までの百余国を封建統治していた。時には、支配地全域が倭と呼ばれることもあった。倭の本領だけに限っても、福岡・佐賀・長崎・大分・熊本など五県以上にまたがる広さだ。日高の領域については、それまで火の国だった熊本以南が日の国に変わることで、『古事記』に肥国と記された。よって、本書は肥(日)国と記した次第だ。天(厳)之国についても、単に天(厳)と略したい。
D倭は東方に領土が広がると、日高と天(厳)からなる分家・日隈(ひのくま)家を興して都近くに侍らせ、これに倭王である日の神の警護とともに、熊本平野以南の開拓も背負わせてきた。そうした上で、これら三家による支配体制に切り替えた。その際、日隈王に玉飾りのついた銅矛、瓊矛を授与して、
「王朝を守護する時以外は、いかなる理由があろうとも戦さをしかけるでない。矛を逆さに持ったままで動くでない」と厳命していた。
熊本平野に移り住んだ日隈は在郷の熊族を丸ごと抱え込むことで、熊族が縄文期から奉じてきた神宝、日の鏡・熊の神籬・葉細の玉・足高の玉・赤石の玉などをそっくり譲り受けて、日隈神宝として奉ってきた。邪馬台国時代に、熊襲と呼ばれる領域だ。
Eその後、倭は青銅器づくりに長ける太氏と共に、火神を称える大倭家を共立して筑紫国東部(福岡県南東部と大分県)に策封し、あわせて都にも住まわせた。この家はやたら分家を増やして力をつけたことで出雲に移封され、出雲・秋(安芸)・伯耆・因幡を治める家柄に抜擢された。その間、中つ国の手も借りつつ、稲作の拡大や銅器づくりに格別の業績を残してきた。
Fそのまた後、倭は河内や和泉に置いた東の副都を奈良盆地に進めて、本格的な東方統治に乗り出した。この国策の下で、大倭家は東の領土拡大、水田稲作の普及、青銅器づくりの推進、東方に散らばる中つ国勢の見張役を担って一門もろとも奈良盆地(大倭)の唐古に移り住み、月の都と呼ばれる副都の政や軍事を取り仕切る家柄に昇った。
その家格は倭三家に次ぐとされた。後世の大宰府長官に匹敵する地位と思えばわかり易い。出雲での後釜には、中つ国一門から大倭家旗下に鞍替えした闇見(月夜見、黄泉、鬼)国が抜擢された。
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