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zoom RSS 『邪馬台三国志』古代史の常識と通説を疑え17〈倭奴国王朝と天竺のかかわり〉2

<<   作成日時 : 2014/09/06 07:15   >>

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‥‥倭奴国王朝と天竺のかかわり→石の男根、祇園信仰、熊野権現垂迹縁起
E支石墓・環状列石・石の男根が縄文・弥生期の遺跡から多々出ること。嵐の神が古代日本に存在していて、それが素戔嗚とされること。
☆古代インドでは様々な宗教が混在していた。嵐の神・シバ神は、雄牛と石のリンガで象徴される非アーリア系の神(アーリア人が侵入する前の土着神)だったが、バラモン教に取り込まれても二大神としての地位を保ち、仏教でも仏陀に仕える守護神に納まった。
F京都の祇園社(八坂神社)が素戔鳴を牛頭天王として祀ること。
梵語(古代サンスクリット語)では牝牛をゴーと言い、やまと言葉では頭をアタマと発音するから、牛頭天王の名は仏陀ゴータマと呼ぶに等しい。素戔鳴は、その牛頭天王と呼ばれた一人だ。
☆天王社、広峯神社、八雲神社、須賀神社、素戔嗚神社は、祇園信仰にもとづく神社。
G石塔寺の伝承。
前三世紀、マガダ王として立ったアショーカ王は、仏陀の遺骨を納めた八つの仏塔のうち、七つを開いて遺骨を細かく砕き、それを八万四千の仏塔に納めて布教に努めた。滋賀県の石塔寺は、その一つとされる。
H熊野権現垂迹縁起
インドの古代史からも分かるように、天竺色の濃い常世思想が邪馬台国に流れ来たったのは、シュメールに繋がるドラヴィダ系アンドラ王朝、もしくはマガダ国と何らかの接触があってのことだろう。現に、マガダ国にまつわる有名な逸話が熊野権現垂迹縁起となって、熊野の地に残っている。
一、天竺のマガダ国王は、妃たちが起こした惨事を嘆いて王位も国も捨て、「我が身はどこへ行けばよいのか決めかねている。この剣を投げて、落ちた所に行こう」と言って五本の剣を北に向けて投げ、空飛ぶ黄金の車に乗ってこれを追いかけた。
五本の剣は日本に飛んで行き、一本は紀伊国牟婁郡神蔵(神倉山)に、一本は筑紫の(忍穂耳を祀る)英彦山に、一本は(火明を祀る)陸奥中宮山に、一本は(伊奘冉を祀る)淡路の和(遊鶴羽峰)に、残る一本は(大己貴を祀る)伯耆大山に落ちた。
一、唐の天台山(紹興南東の山)の王子信が鎮西英彦山に天降った。その者は高さ三尺六寸で八角の水晶形をしていた。ついで、伊予の(伊奘諾を祀る)石鎚峰から淡路の遊鶴羽峰に渡り、さらに熊野の神倉峰に降って、神武天皇の御世に熊野権現として垂迹した。
☆その神倉山山頂から移された熊野速玉大社は、主神の座に伊奘諾・伊奘冉、準主神として家津美御子・国常立・天照大神・高倉下を祭祀する。かつて神倉山にあった神社も、天照大神を祀っていたという。
☆地元の伝説も、「神武天皇は熊野の賊を退治できたことで、神倉山の頂きに登って十握剣(一説では経津御魂)を捧げ持ち、天照大神(一説では高皇産霊)にお礼の言葉を申し述べた」とする。
☆王子信については、天台山から飛来する山王として厚く尊敬され、中国はもとより奈良・平安朝の文人らにもなじみの深い人物だった。
☆熊野権現についても『神道集』は、「天照大神の頃の人であるが、示現された土地は全国に広く行き渡っている」とする。
☆このマガダ国王が倭国に流れて来て神国・常世づくりの片棒を担ぐらしい。それが誰なのか、いつの頃に、何処にやって来たのかはいずれ明らかになる。
I国語学者の大野晋博士は、今も使われているドラヴィダ語系のタミル語が日本語の文法と酷似して、単語も同じ語源のものが多いと見ていた。
Jヒンドゥ教のヒンドゥという語は、インダス河またはインドの河を意味するペルシャ語だが、アーリア系古語のサンスクリット語では、これをシンドゥと発音した。すると、神道の発音も根本理念も、天竺に由来するかも知れない。
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