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zoom RSS 『邪馬台三国志』古代史の常識と通説を疑え69〈日神の畿内遷座〉1

<<   作成日時 : 2014/11/18 06:46   >>

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‥‥日神の畿内遷座→出雲経由で丹後・淡路島・紀伊に下向して、大倭に遷座
天穂日→大己貴の祭祀継承
@猿田彦が高千穂宮に舞い戻ると、次に日神一行を邪馬台国に先導する役目が待ちうけていた。その警護役として、経津主と武甕槌が抜擢された。
二二〇年代前半、日神は、天(水)一門・住吉族らと一緒に高千穂宮を出立した。一行は五ヶ瀬川沿いの険しい山道を西に向かって進み、熊本平野を見下ろす辺りから北上した。ついで筑後川に沿って博多湾に到ると、そこから船に乗って響灘に乗り出した。さらに日本海を巡る長い船旅を続けた後に、隠岐島経由で出雲稲佐の浜にたどり着いた。
浜辺には、素戔嗚が八重事代主・味スキ高彦根・大山咋・下照姫を従えながら、千余の兵と共に待機していた。日神はそこの岸辺に船を寄せると、猿田彦や素戔嗚に順次命じた。
「猿田彦は、丹後の宮津まで道案内に立て。宮津に着き次第、直ちに伊勢に降って私たち夫婦の天降り準備を進めておけ。素戔嗚は新都に移り、天下づくりの補佐役に就くように。葦原中つ国の統治は振り出しに戻して、猿田彦の児に継がせるから安堵するがよい」
素戔嗚 ─ 猿田彦 ─ ○ ─ 深淵の水やれ花 ─ ○ ─ 天之冬衣
【籠神社に伝わる海部氏系図】 始祖彦火明命 ─ ○ ─ ○ ─ 三世孫倭宿禰─武振熊

A次に日神は、復命もしなかった天穂日を完成間近の高殿に呼びつけるなり、厳命した。
「雲にそびえるこの高殿で、豊葦原中つ国の儀礼に則りながら、月神とともに火神の厳香具土・厳香具雷・火軻遇突智、それに火天神の神皇産霊・天鹿児山ら五柱を子々孫々に至るまで祀り通せ。あわせて、日隅宮に鎮座する熊野櫛御気野や大穴持の御霊も蔭ながら慰めておけ」
ついで日神一行が丹後宮津に到ると、大倭や播磨から駆けつけてきた高皇産霊・天火明・大己貴、それに出石の天日槍がそろって迎えに出てきた。そこで、日神は天日槍に命じた。
「直ちに木国(紀伊)名草に赴き、仮宮を拵えておくように。いずれ、熊野家をその地で継がせる」
その後、日神は夫の勧めるまま丹後宮(籠神社の地)にしばし滞在した。夫の方は、大己貴警護の下で大倭に引き返すや、天照大神の立場に戻っていた。猿田彦はその足で伊勢の二見へ旅立った。
以後、天照大神は味スキ高彦根・八重事代主に厳重警護される中で、金剛山東麓に仮住まいしつつ、新都造営・大葬準備・日高見建国に向けて矢継ぎ早の指示を出していた。
あまりにも多忙な彼は、時おり大物主の許に大己貴を走らせては、たった一言で伝えることもあった。そのことで、一言主と呼ばれた。

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