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zoom RSS 『邪馬台三国志』古代史の常識と通説を疑え144〈黒塚古墳 〉2

<<   作成日時 : 2015/02/15 06:47   >>

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‥‥出土品の状況や築造時期→日本武尊の事績・足跡・生存期と合致
@ところで、箸墓古墳真北(旧上之宮北)の上ツ道沿いには、例の黒塚古墳がある。前述したように、箸墓での南郊に続いて北郊の祭祀が黒塚古墳で行われた可能性が高い。また、ヒミコの祝いの八咫鏡(三角縁神獣鏡)とともに磐余彦の葬送用八咫鏡(三角縁神獣鏡)が埋められたのも、確かなところだ。これ以外に、黒塚古墳と日本武の接点がいくつかある。
一、三三面の三角縁神獣鏡と同じ鋳型で造られた鏡が宮崎から群馬にかけて五十八枚も出た。
宮崎1、福岡5、広島1、岡山3、香川2、徳島1、兵庫7、大阪3、京都15、奈良5、滋賀4、岐阜3、愛知2、静岡3、群馬3
これらは、日本武の足跡と合致する。
一、出土した鎧の札や刀剣が日本武の最期の言葉、「是を以て、甲(よろい)を巻き戈(ほこ)を戢(おさ)めて、ト悌(いくさと)けて還(かえ)れり。・・」と符合する。
一、日本武の逝った時期は、黒塚古墳の築造期にあたる。
これから、被葬者は日本武だったと考えてもおかしくはない。さらに言うなら、日本武の偉業は、箸墓に眠る歴代女王を警護する北面の武士役として、非の打ち所がない。
Aこの儀式に立ち会った大和朝廷の面々は、その被葬者が長スネ彦であれ日本武であれ、以下の想いを込めながら、冥福を祈ったに相違ない。
一、皇祖天神(日神と高皇産霊)の教えを守り通すように。
一、「天下は一つ、家は一つ」の合言葉の下で、一致団結するように。とりわけ、天之国勢も越オロチ勢も、先祖の怨念をきっぱりと捨て去り、心を一つにするように。
一、天上にあっても、日神一途に仕えるように。
一、海幸彦が火火出見に誓った言葉どおり、鉄剣でもって大和朝廷の天下泰平に尽くすように。
以後、祭壇に飾ってヒミコに忠誠を誓ってきた祝いの八咫鏡も、国中の人々に見せる魏帝鏡(方格規矩鏡)も、さらに饒速日の祝いの鉄剣も、磐余彦の葬送用八咫鏡と一緒に古墳に埋納された。
 
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