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zoom RSS 『邪馬台三国志』古代史の常識と通説を疑え48〈素戔嗚の放逐〉

<<   作成日時 : 2014/10/12 06:42   >>

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‥‥素戔嗚の放逐→十握剣・日の像の鏡(日前鏡)・日矛、さらに熊野櫛御気野と語れる特権まで手にして、宗像三皇女・熊野クス日(五十猛)らと出奔  
@素戔嗚は数々の乱暴を働いたことで、高千穂宮の神々から厳罰に処されて追放を言い渡された。
『日本書紀』、「諸の神(かみたち)罪過(つみ)を尊に帰せて、科(おお)するに千座置戸(ちくらおきと)を以てして、遂に促(せ)め徴(はた)る」、
「諸の神、素戔嗚尊を嘖めて曰わく、『汝が所行(しわざ)甚だ無頼(たのもしげな)し。故、天上に住むべからず。亦葦原中つ国にも居るべからず。急(すみやか)に底根(そこつね)の国に適(い)ね』といいて、乃ち共に逐降(やら)い去りき」

★素戔嗚は、天神である日神が偽天神の天照大神を奉ったり、新穀を捧げたりするのは理不尽だとして、手当り次第ぶち壊して回った。この悪行はオロチ(天照大神親子)退治を敵に悟られぬようにと、日神と打ち合わせ済みの芝居だった。彼はその罪をかぶる形で根の国に追放されるよう画策したのである。
☆その証拠に、素戔嗚は田心姫ら三皇女を連れて出奔する際、五皇子の一人で熊野家相続人と目される熊野クス日(五十猛)を養子に貰い受けたのみならず、日矛・日の鏡など日隈神宝、さらに十握剣も日の像の鏡も所持していた。
そのうえ、オロチ退治して豊葦原中つ国を建て直し、ついで天神の御子に国譲りできる状態に持っていくと、熊野櫛御気野と語れる特権まで手にしていた。日矛はこれを保証する祭器でもあった。田心姫も、豊葦原中つ国の女王に立つ時に備えて、瑞宝十種を肌身離さず持ち歩いていた。
A高千穂の高官らは、災難の波及を恐れて戔嗚に救いの手を差し延べなかった。頼る宛てのない一行は玄界灘に面した宗像に立ち寄って武運を祈願した後、船に乗って辰韓へ向かった。そこには、日隈・天之国・豊葦原中つ国の面々が大挙押し入ってきて新羅なる国を構えていた。

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