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zoom RSS 『邪馬台三国志』古代史の常識と通説を疑え46〈天石窟前で鋳込んだ青銅祭器〉1

<<   作成日時 : 2014/10/10 06:53   >>

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‥‥天石窟前で鋳込んだ青銅祭器→八咫鏡二面(日の像の鏡・真経津鏡)と日矛
最初に鋳た日の像の鏡→日隈(日前)再興を祈願する銅鏡〓紀伊国の日前神
日矛→日隈(日前)再興を祈願する銅矛〓紀伊国の日前神
@日神は素戔嗚らの乱暴な振舞いに、とうとう我慢ならなくなった。彼女は天石窟に駆け込むや、その戸を固く閉ざしたままで外に一歩も出て来なかった。そのため政の決済が滞り、皆は困り果てた。やがて、素戔嗚に同調していた者らが日神の采配を望むようになると、会議の様子も一変した。皆は心を一つにして解決策を模索し、次の結論に至ったからだ。
「思兼(おもいかね、天照大神と葦原水穂国の姫の児)が知恵を絞って妙策を立て、皆がそれに従おう」
そこで、倭鍛師(かぬち)の天津真浦(あまつまら)の指導の下で、石凝姥(いしこりどめ)が石の鋳型を彫って白銅(ますみ)の八咫鏡を鋳造することになった。最初にできた鏡はいささか気に入らなかったが、次に鋳込んだ八咫鏡は寸分の狂いもなくでき上がった。ついで瓊矛に代えて、熊野櫛御気野の神像つまり広巾の日矛ができあがった。
『日本書紀』、「時に高皇産霊の息(みこ)思金神という者有り」
『古語拾遺』、「思金神の議(はかりごと)に従いて石凝姥神をして日の像(みかた)の鏡を鋳しむ。初度(はじめ)に鋳たるは、少意(いささかこころ)に合(かな)わず。〔是、紀伊国の日前(ひのくま)神なり。〕次度(つぎ)に鋳たるは、その形美麗し。〔是、伊勢大神なり。〕」
『日本書紀』、「石凝姥を以て冶工(たくみ)として、天香山の金(かね)を採りて、日矛を作らしむ。是即ち紀伊国に所坐(ましま)す日前神なり」

☆高皇産霊の子・思金命は正しくは、天照大神の子・思金命。天照大神が高皇産霊と語るのは、葦原中つ国を平定すべく高千穂宮に赴いてからのことだ。
Aついで石窟戸前に常世の鶏を集めて、長鳴きを競わせることになった。その間、天児屋(こやね、神皇産霊の養子、中臣氏の祖)や、太玉(ふとだま、天照大神の児、忌部氏の祖)が根こそぎ引き抜いた榊に曲玉と八咫鏡を縛りつけていた。太玉はこれを石窟戸前に掲げて、八咫鏡を誉めちぎった。
「日神の御魂として造ったこの八咫鏡は、明るくてとても麗しい。まるで太陽が照り輝くようです。さあ戸を開いて、とくとご照覧あれ」

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